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高い還元率でポイントが貯まる楽天カードの申し込み方法

「お得なクレジットカードが知りたい!」
「楽天カードがお得って聞いたけど本当?」
「楽天カードに申し込みたいけど、絶対に損したくない!」

便利でお得なクレジットカードを手に入れたい方に、1番おすすめなのが楽天カードです。

楽天カードは、国際ブランドの選択肢が豊富で還元率も高く、年会費は永年無料でありながら海外旅行傷害保険までついています。

この記事では、楽天カードの申し込み方法やメリットデメリット、お得な申し込み方法について、詳しく解説していきます。

楽天カードの主なメリットは以下のとおりです。

  • 高い還元率でポイントが貯まりやすい
  • 年会費が永年無料
  • 海外旅行傷害保険がついている
  • 豊富な国際ブランドから目的にあわせて2枚を持てる
目次
  1. 楽天カードの基本情報
  2. 楽天カードの申し込み方法
  3. 楽天カードのメリット
  4. 楽天カードのデメリット
  5. 楽天カードのお得な使い方
  6. 楽天カード入会特典でお得にポイントをゲットする方法
  7. Q&A
  8. まとめ

楽天カードの基本情報

年会費 永年無料
還元率 1.0~3.0%
対応する電子マネー 楽天Edy、Apple Pay
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB、American Express
付帯サービス ETCカード、家族カード、海外旅行傷害保険

楽天カードの申し込み方法

楽天カードの申し込み方法はとても簡単です。
申し込みの流れは以下のとおりです。

  1. 楽天カードHPから申し込みフォームへ
  2. 国際ブランドを選択
  3. カードのデザインを選択
  4. 名前、性別、生年月日などの基本情報の入力
  5. 楽天Edyの付帯を選択
  6. 支払い口座の入力
  7. 暗証番号設定
  8. 審査結果を待つ(最短当日)
  9. カード到着(1週間程度)

およそ10分から15分程度で申し込みできるでしょう。
操作に慣れている人だと5分程度で終わります。

申し込みについて、以下の4点を詳しく解説します。

  1. 24時間スマホやパソコンから申し込みできる
  2. 店舗で申し込みができない
  3. 申し込みに必要なもの
  4. 楽天カードの審査について

24時間スマホやパソコンから申し込みできる

楽天カードはスマートフォンやパソコンを使って、24時間いつでも申し込みできます。
カード発行の時間がなかなか取れない人も、通勤中や休憩時などの隙間時間を活用して申し込むことが可能です。

忙しい現代人にとって、大きなメリットといえるでしょう。

店舗で申し込みができない

楽天カードは店舗での申し込みができませんが、不慣れな人でも申し込みが分かりやすいため、安心して申し込むことができます。

パソコンやスマートフォンの操作が苦手な人は、電話相談窓口(0570-66-6910)に問い合わせて確認しながら申し込むこともできます。

申し込みに必要なもの

申し込み前に以下の準備をすればスムーズに申し込めるため、事前に用意しておくことをおすすめします。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 自分の年収
  • 世帯年収
  • 他社からの借入金額(住宅ローンを除く)
  • 勤務先住所、電話番号
  • 運転免許証番号(運転免許証をお持ちの方のみ)
  • 楽天会員のパスワード(6桁以上で半角記号英数字)
  • 支払い用銀行口座の支店番号、口座番号

パスワードや暗証番号は、忘れないように控えておきましょう。

楽天カードの審査に落ちてしまう理由

クレジットカードを作るには審査に通らなければいけません。

一般的には会社員などの安定的な収入がないと審査が通りませんが、楽天カードは主婦や学生、さらには無職でも条件を満たせば作ることができます。

楽天カードの審査に落ちてしまう人は、以下の理由が考えられます。

  • 過去にローンやカード支払いを延滞したことがある
  • 他社カードも含めて多額のキャッシング枠を設けている。
  • 安定した収入がない
  • 同時期に他社のクレジットカードを申し込んでいる
  • 申し込み情報に誤りがある
  • 金融情報がない(過去にカードなどの支払い履歴がない)

過去にローンやカード支払いを延滞したことがある

ローンやカード支払いに遅れたことがある人は、審査に落ちやすいです。

支払いに遅れたことがある人には、楽天銀行デビットカードなどの即時振替式のカードをおすすめします。
審査がないものがほとんどで、クレジットカードのように使用することができます。

ただし、後払い式のクレジットカードに比べて還元率が下がってしまうなどのデメリットもあるので、自分のライフスタイルにあったものを選びましょう。

他社カードも含め多額のキャッシング枠を設けている。

クレジットカードには、お金を借りるためのキャッシング枠が設けられています。他社カードも含め、多額のキャッシング枠があると審査に落ちやすいです。

一般的には年収の3分の1以上を設定してしまうと、通りづらくなります。

楽天カードはキャッシング枠が0円でも作成可能なので、心配な人は枠を設定せずに申し込むようにしましょう。

安定した収入がない

毎月安定した収入がない人は、審査に通りづらいです。
扶養してくれる人に払ってもらうことはできますが、無職の人は家賃収入や多額の貯金などが必要になります。

同時期に他社カードを申し込んでいる

他社のクレジットカードを、同時期に複数申し込んでいると審査に落ちやすくなります。
「同時にこれだけ申し込むということは、お金に困っている?」と勘違いされてしまうからです。

欲しいカードが複数ある場合は、時期をずらして申し込むようにしましょう。

申し込み情報に誤りがある

申し込み時に誤った情報を入力していると、審査に落ちてしまうことがあります。
特に勤務先などの情報は、審査で重要になるので間違わないように注意しましょう。

金融情報がない(過去にカードなどの支払い履歴がない)

カードの支払いなどの信用情報が全くないと、審査に落ちてしまうことがあります。
信用情報が少なすぎると、カード会社に警戒されてしまうことが原因です。

良い信用情報を作れば審査に通りやすくなりますので、スマートフォンの分割払いなどで支払い実績を作るようにしましょう。

楽天カードのメリット

楽天カードには以下6つのメリットがあります。

  1. 高いポイント還元率
  2. 年会費が永年無料
  3. 海外旅行傷害保険がついている
  4. 学生や主婦(主夫)、無職でも作成可能
  5. EdyやApple Payに対応していてキャッシュレスに強い
  6. 国際ブランドの選択肢が豊富
  7. 貯まる楽天ポイントが使いやすい

1つずつ解説していきます。

高いポイント還元率

楽天カードの代表的なメリットとして、高いポイント還元率が挙げられます。
一般的には1%を超えると高還元といわれますが、楽天カードの還元率は以下のとおりです。

  • 通常使用で1%還元
  • 楽天市場で3%還元

通常使用で1%還元

通常使用で1%楽天ポイントがつきます。
ただし、シチュエーション次第では1%以下の還元率になってしまうため、注意が必要です。

  • 公共料金や税金、国民年金保険料の支払いは0.2%還元
  • Amazonでの支払いは0.2%還元(MasterCardのみ対象)
  • 楽天証券での投信積立(一部ファンドが対象)
  • 他社決済サービスへのチャージは還元ナシ

ポイント還元されない決済サービスは以下の表にまとめているので、参考にしてください。

チャージしても還元されない決済サービス一覧

  • WAON
  • nanaco
  • ファミペイ
  • スマートICOCA
  • モバイルPASMO
  • モバイルSuica
  • auPAY
  • Kyash

楽天市場で3%還元

楽天市場の決済を、楽天カードで行えば3%還元になります。

楽天市場では、楽天サービスを利用するほど還元率が上がるSPU(スーバーポイントアッププログラム)があるため、楽天市場をよく利用される人は積極的に楽天サービスを利用しましょう

おすすめサービスは以下のとおりです。

  • 楽天銀行(手数料が安くて金利が高い)
  • 楽天証券(国内ネット証券大手)
  • 楽天モバイル(国内最安クラスの携帯料金)

年会費が永年無料

楽天カードは年会費が永年無料です。

維持コストがかからないため「実際に使うか分からないけど…」という状況でも負担になりません。

年間数万円、中には数十万円の年会費がかかるカードもあるため、年会費永年無料は大きなメリットになるでしょう。

海外旅行傷害保険がついている

海外旅行中の怪我や病気は心配ですよね。

楽天カードを旅行代金の支払いに利用すると、以下のような海外旅行傷害保険が事前申し込み無しでも付帯します。

種類 金額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任(自己負担額なし) 3,000万円
救援者費用 200万円

注意点として、旅行が募集型企画旅行である必要があります。
該当するかどうか、事前に旅行代理店に確認することをおすすめします。

学生や主婦(主夫)、無職でも作成可能

安定した収入がない人がクレジットカードを作成するのは難しいです。

ところが、楽天カードは学生や主婦(主夫)以外に、無職の人でも条件次第で作成することが可能です。

貯金や家賃収入など、十分な支払い能力があれば作成可能なので、カードの申し込みを諦めていた人も、チャレンジしてみましょう。

EdyやApple Payに対応などキャッシュレスに強い

楽天カードは、楽天Edyという電子マネーを付帯させることができます。

Apple Payなどの電子決済にも対応しているため、様々な支払い方法を選択することができます。

特にQRコード決済の楽天ペイと楽天カードを紐付ければ、1.5%還元で支払いできてお得です。

国際ブランドの選択肢が豊富

国際ブランドとは、VISAやMasterCard、JCBなどの決済ネットワークのブランドのことで、加盟店でなければ支払えません。

楽天カードは主要な国際ブランドを選べます。
シェア7割を超えるVISAかMasterCardを選べば、決済できなくて困ることは少ないでしょう。

楽天ポイントが使いやすい

楽天カードは、100円使えば楽天ポイントが1ポイント貯まります。

楽天ポイントは1ポイント=1円で使えます。

  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • 楽天ポイントカード加盟店での買い物
  • 楽天モバイル
  • 楽天銀行
  • 楽天証券
  • 楽天ペイ
  • 楽天カードの月々の支払い(通常ポイントのみ)

様々なシチュエーションで利用できるため、使い道に困ることはないでしょう。

楽天ポイントは通常ポイントと期間限定ポイントの2種類に分かれていて、有効期限に大きな差があるため注意が必要です。

楽天カードのデメリット

楽天カードには、たくさんのメリットがある一方、4つのデメリットもあります。

  • 即日発行できない
  • ETCカードの年会費がかかる
  • 期間限定ポイントの使い方に慣れる必要がある
  • 楽天市場を使わないなら他にお得なカードがある

1つずつ解説します。

即日発行できない

店舗受け取りが可能なクレジットカードなら当日中に手に入りますが、楽天カードは店舗受け取りに対応していません。

審査から受け取りまで1週間程度必要になるため、楽天カードを手に入れたい人はゆとりを持って申し込むようにしましょう。

ETCカードの年会費がかかる

楽天カードはETCカードを合わせて発行できますが、楽天会員のランク次第では年会費550円がかかってしまいます。

以下が会員ランクとETCカード年会費の一覧です。

会員ランク 年会費 条件
ダイヤモンド 無料 過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有
プラチナ 無料 過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得
ゴールド 550円 過去6ヶ月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得
シルバー 550円 過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得
レギュラー 550円

楽天カードを普段の生活から積極的に利用していれば、プラチナ会員以上になることは難しくないため、メインカードにする予定の人は、年会費を無料にできるでしょう。

期間限定ポイントの使い方に慣れる必要がある

楽天カードには通常ポイントと期間限定ポイントがありますが、利用できる範囲や有効期限のルールが違うので注意が必要です。

通常ポイントは使い道も多く、新たに通常ポイントを獲得すれば、有効期間を1年間伸ばすことができるため、ポイントを失効させることは少ないでしょう。

期間限定ポイントは有効期間がポイントによって異なり、使用できるシチュエーションも限られてくるため、使い切れずに失効してしまうことがあります。

高還元である楽天カードですが、還元されるポイントのほとんどは期間限定ポイントであることから、期間限定ポイントを使いこなすことが求められます。

期間限定ポイントを失効させない、おすすめの使い方は以下のとおりです。

  • 楽天ポイントカード加盟店でポイント利用する
  • 楽天ペイの支払いでポイント利用する
  • 楽天モバイルの支払いに利用
  • 楽天トラベルの支払い

この中でも楽天モバイルと楽天トラベルでの利用が特におすすめです。

楽天モバイルは、2019年よりMNOとして新規参入した携帯電話用の通信サービスです。

楽天市場では食料品から家電、書籍と生活に必要な品が幅広く売られているため、必要なものを購入すれば節約しながらポイントを消費することが可能です。

楽天トラベルでポイント利用すれば、お金を使わずに旅行を楽しめます。

楽天カードをお得に使うためにも、有効期限を定期的にチェックして、ポイントを失効させないように気をつけましょう。

楽天市場を使わないのであれば他にお得なカードがたくさんある

楽天カードの高いポイント還元は、楽天市場を上手く利用することで得られます。

楽天市場以外の利用では、1%のポイント還元になることから、他のカードの方がお得になる可能性が高いです。

楽天市場を利用することはない、または使用しても年に数回程度で金額も少ないようなら、他のカードの利用を考えましょう。

楽天カードのお得な使い方

高い還元率の楽天カードをお得に使う方法は以下の3点です。

  1. 楽天市場を利用する
  2. 楽天ペイと連携して1.5%還元をもらう
  3. 楽天証券で投資信託を積立購入してポイントをもらう

1つずつ詳細を解説します。

楽天市場を利用する

1番お得な使い方は、楽天市場で利用することです。
楽天カードは楽天市場での決済に特化していて、以下の恩恵を受けられます。

キャンペーン内容 還元率
楽天カードで支払う +1%
毎月5と0の付く日に購入 +2%
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にする +1%

この他にも、楽天市場で2万円以上購入すれば、楽天市場以外の利用分が+1%(上限あり)されるなど、お得なキャンペーンは山ほどあります。

注意点として、キャンペーンには事前にエントリーする必要があるので、忘れないようにしましょう。

楽天市場をたくさん利用する人ほどお得です。
よく買い物をする人は、必ず楽天カードを申し込みましょう。

楽天ペイと連携して1.5%還元をもらう

楽天ペイと連携することで、1.5%の還元率で普段の買い物ができます。

具体的には以下の流れです。

方法 還元率
楽天カードから楽天ペイに楽天キャッシュをチャージする +0.5%
楽天ペイで楽天キャッシュを使用して決済する +1%

2つ合わせて1.5%還元されます。

楽天ペイは、貯まったポイントを利用して決済すると1%還元されるため、非常に使い勝手が良いポイント消費方法でもあります。

楽天カードを申し込んだら、合わせて楽天ペイアプリをインストールして連携するのを忘れないようにしましょう。

楽天証券で投資信託を積立購入してポイントをもらう

多くのクレジットカードは投資信託を購入することはできませんが、楽天カードなら楽天証券で積立購入することができて、購入金額に合わせたポイントもつきます。

ファンドによって還元率が異なるので、購入前に確認するようにしましょう。

楽天カード入会特典でお得にポイントをゲットする方法

楽天カードは、入会特典としてポイントを獲得することができます。

しかし、知らずに入会すると損してしまうため、下記の3つのポイントに注意してください。

  1. 入会キャンペーンがお得なタイミングを逃さない
  2. ポイントサイトを経由する
  3. 会員に紹介してもらう
  4. 番外編

入会キャンペーンがお得なタイミングを逃さない

楽天カードでは入会特典として2000ポイント、期間内に使用することで3000ポイント貰えます。

ところが、入会時期によっては貰えるポイントが大幅に増えることがあります。

通常時では合計で5000ポイントですが、2022年では以下のとおりでした。

10000ポイント 9月9日〜9月20日
8000ポイント 2月14日〜2月21日
3月1日〜3月8日
3月15日〜3月22日
5月16日〜5月23日
7月15日〜7月25日
11月11日〜11月21日
7000ポイント 1月17日〜1月24日
4月18日〜4月25日
6月13日〜6月20日
8月22日〜8月29日

2022年のキャンペーンを分析してみると以下の傾向が見られます。

  • 毎月1回、1週間程度のキャンペーンをしている
  • 7000ポイントと8000ポイントのキャンペーンは交互に行われている

次のキャンペーンはいつ来るかわからないので、キャンペーン中であればすぐに申し込むようにしましょう。

ポイントサイトを経由する

ポイントサイトを経由することで、入会特典とは別にポイントを入手することができます。
ポイントサイトによっては2000ポイント程度獲得できるので、ポイントサイトの経由をおすすめします。

ポイントサイトに加入していない場合は、このタイミングで加入しましょう。
おすすめのポイントサイトは以下のとおりです。

  • ハピタス
  • モッピー
  • ちょびリッチ

特にハピタスは掲載される案件も多く、楽天市場を経由すれば1%還元を常時開催しているため楽天カードを持っている人にはおすすめです。



会員に紹介してもらう

楽天会員に紹介してもらうことで紹介する側は3000ポイント、紹介される側は1000ポイント獲得できます。

前述のポイントサイトと重複してのポイント獲得ができないため、基本的にはポイントサイトがおすすめです。

家族間などで紹介すれば、合計がポイントサイトを上回るので紹介してもらう方がいいでしょう。

番外編

番外編として以下の2点を紹介します。

  • 楽天カード2枚目を作る
  • 合わせて楽天銀行で口座開設する

楽天カード2枚目を作る

楽天カードはクレジットカードでは珍しく、2枚目のカードを申し込みできます。
2枚目を作成して利用すれば、通常時で1000ポイント獲得できます。

過去のキャンペーンでは、最大で5000ポイント獲得できていたので、可能ならキャンペーンに合わせて作成するのがおすすめです。

合わせて楽天銀行で口座開設する

楽天カードの申し込み時に合わせて、楽天銀行を開設すれば1000ポイント獲得できます。

楽天銀行は、預金金利がメガバンクなどに比べて高く、振り込みやATM利用時の手数料も低価格もしくは無料で利用できるためおすすめです。

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にすると、楽天市場での還元率がさらに上がるので、まだ口座を持っていない人は合わせて口座開設しましょう。

Q&A

楽天カードの申し込み、利用にあたってよくある質問をまとめました。

楽天カードを作るのに1番お得な時期は

キャンペーンが行われている時期が1番お得ですが、予想して申し込むのは難しいです。
現時点で7000ポイント以上の入会特典があるなら、今すぐに申し込むことを推奨します。

楽天カードは、お得なクレジットカードの筆頭です。
年会費も無料なので、悩む前に思いきって作ってしまうのがおすすめです。

楽天カードのデザインを変更したい

楽天カードのデザインを変更したい時は、一度解約するか2枚目のカードを作成してください。

解約は、再度発行する手間がかかりますが、欲しい国際ブランドでカードを作れます。

2枚目を作成すると、1枚目のカードとは異なる国際ブランドから選択しないといけません。

国際ブランドによって選べるデザインが異なっていたりするので、状況に合わせて最適な方法を選択するようにしましょう。

国際ブランドを変更したい

カードの国際ブランドを変更することはできません。
ただし、2枚目のカードを作成することはできるため、変更したい国際ブランドで新たにカードを申し込みましょう。

2枚目も作成している場合は、どちらかを解約して新たに申し込んでください。

キャンセルしたい

申し込んだ後にキャンセルする時は、楽天カードコンタクトセンター(0570-66-6910)に電話します。
できるだけキャンセルしないように注意して申し込むようにしましょう。

楽天カードを解約する方法は

楽天カードを解約するには、チャットサポートもしくは楽天カードコンタクトセンターに連絡する必要があります。
どちらも9:30〜17:30が営業時間になっているため注意が必要です。

まとめ

楽天カードの申し込み方法について解説してきました。

  • 楽天カードは高還元でお得なクレジットカード
  • 即日審査で手元に届くまで1週間程度かかる
  • 楽天カードは国際ブランドが豊富など他のカードにはないメリットがある
  • デメリットもあるため注意が必要
  • 楽天カードは楽天サービスを使うことでお得になる
  • お得に入会するにはキャンペーンの時期を逃さない

楽天カードは簡単に申し込みできて、年会費が無料で還元率が高い大変お得なクレジットカードです。

この機会に楽天カードを手に入れて、今まで以上に快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか?

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